にらさき日記

20代男性のブログ。日常、旅行など

ブダペスト西駅撮影記

ブダペストの主なターミナル駅は東駅と西駅の2つある。いずれも国際列車が発着する比較的大きな駅だ。もっとも日本のターミナル駅の混雑とは比べものににならない程空いているが。

今回紹介するのはそのうち西駅だ。

ブダペスト西駅は東駅よりもやや北に位置しており、西駅を出発した列車はセーチェニー温泉の脇を通り抜けていく。ブダペスト発の国際列車は東駅を起点にすることが多いがチェコ行きの列車は西駅発となることが多い。

他に、隣接しているマクドナルドは世界一美しいマクドナルドとして有名である。

今回はそのうち西駅で撮影した車両を紹介する。撮影日は2025年3月11日だ。

ブダペスト西駅。丸い東駅と対照的な角ばった屋根が特徴的。

ハンガリーの機関車には特別塗装機が多いようだ。上の写真の黄色い機関車はToldiというハンガリーのアニメのキャラクターが描かれている。

前の写真と同じ列車を反対側から。
入れ替えの都合か客車を機関車で挟んだプッシュプルになっている。

機関車はハンガリーらしい特別塗装機。1956年はハンガリー動乱の年。

反対側の機関車はハンガリー動乱の記念の特別塗装機のようだ。ドイツやオーストリアと違って独自色が強い印象がある。

こちらはハンガリー国鉄の通常塗装機

そうしているうちに別の列車がホームに滑り込んできた。

ホームがやや薄暗いのが気になるが、まあそんなものだろう。

ハンガリー国鉄の旧塗装客車がずらずらと並んでいる。

InterCityの表記がある客車も。

駅名標と併せてみると4,50年ほど前の景色に見えてしまう。

さらに旧塗装の客車。

こちらは新塗装の客車。

 

先頭はハンガリー国鉄オリジナルの機関車。駅の雰囲気に良く合っている。

反対側にはプラハからチェコ国鉄の客車列車がやってきた。

両者の並び。雰囲気だけでも時代の隔てがある。

チェコ国鉄の客車からは新車の雰囲気が漂っている。

反対側には同型の機関車が連結され、回送を待っていた。

ホームより。やはりやや暗いホームだ。

客車列車だけでなく電車も発着する。かつての日本で機関車牽引の客車列車が電車に置き換えられていったようにいずれはある程度置き換えられていくのだろう。

また別の車両が来ていた。Tamasi Aronというのは人名のようだ。

逆側には入れ替えのディーゼル機関車が連結されていた。

手前の小さい車両だけ回送されて行った。

取り残された客車にはまた機関車が連結された。

帰る頃には日が傾いていた。暖色の照明が美しい。

駅舎を外から眺めた図。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。
次回は東駅の撮影記録を予定しています。