2026年7月24~26日の日程で東京・有明で開催されたフォーミュラE・Tokyo E-prixの観戦に行ってきました。今回の記事ではTokyo E-prixでの日曜日の観戦の様子を取り上げます。ピットツアーにも当選しましたので、ツアーの様子が今回の記事のメインとなります。
フォーミュラEの概要については、以前投稿したこちらの記事を参照ください。
レースは今回取り上げる日曜だけでなく土曜日にもありました。その様子はこちらの記事をご覧ください。
3日目(FP3・予選/決勝 Season15)
1. FP3/フリー走行
開門の30分後から開始のFP3の時間帯に夕立があり、FP3は中止となりました。開場時よりグランドスタンドへの入場は取りやめとなり、フリースペースであるアリーナでの待機となりました。

アリーナではFP3が延期になるか中止になるかよくわからない時間がありましたが、ピットの人員も含め総員退避の指示が出て間もなく、FP3の中止が決まりました。
コースの周りには避雷針はなさそうなので落雷したら一発アウトに近い状況ですから仕方ないですね。
2. ピット見学
前回の記事では触れませんでしたが、Tokyo E-prixの会場に入場したところでは、QRコードが印刷してあるカードがもらえます。QRコードにアクセスすることで当日のグリッドウォークやサイン会への参加権が抽選で当たるようになっています。


前回の記事で全く触れなかったことから察しがつくように、前日は応募したものの落選していたのですが、今回は当たりを引きました。当たったのは、なんと「オフィシャルカーのガレージツアー」!
前日にXに出ていた情報ではサイン会とピットウォークがあるらしいと分かっていましたがガレージツアーがあるとは!



ただし、当選が分かった状況はFP3の中止が決まった直後で、全スタッフが屋内に退避していた段階でした。ピットツアーは1時間後の予定であるかもわかりませんでしたが、とりあえず集合時間まで待機。
前日一緒に観戦して、この日は別行動で上野で大英博物館日本美術コレクション展の鑑賞に赴いていた彼女氏に連絡を取りましたが間に合わなさそうだったので諦めてソロ参加にしました。
時間を待って、ファンビレッジ内にある集合場所のポルシェの物販店に向かいました。集合場所では欧米人と思しきお兄さんに2人で参加するかを聞かれました。
かつてTwitterを賑わせたネタ会話、” Do you have anyone to come with?” "Unfortunately I'm alone"を発動したものウケることなくそのままスルー。ウケ狙いでやると面白くないんですね、これが。もとのツイートは掘り起こせませんでした。


ツアーに参加したのはおおよそ7~8人でした。数万人規模のイベントでこの人数の当選ですから、かなりの倍率ですね。
お兄さんは集合場所の担当だけだったようで、金髪の欧米系と思しきお姉さんと通訳のたぶん日本人のお兄さんの2人に引率されてツアーに向かいました。お二人の話が聞こえてきましたが、こういった取り組みはFormula Eでは日本が初めてなようです。



グリッドウォークのチケットは自分が見たときには売り切れていたので、この景色を見られただけでも嬉しかったです。

一番奥がオフィシャルカーのガレージですので、歩きながら各ピットの入口をチラッと覗くことができました。写真を撮れたチームだけを紹介していきます。











ガレージツアーは、フォーミュラEの安全管理のチーフ?を務めているBruno Correia氏に英語でフォーミュラEの簡単な案内とQ&Aセッションをしていただき、おしまい、という流れでした。もちろん日本語通訳付きで、下の写真のピンクシャツの女性の方が和訳して伝えてくださいました。

Bruno氏からのフォーミュラEの説明の要点はおおよそ以下の通りでした。
・Formula Eは電気自動車のF1とも呼ばれるが、いくつかの点で異なる。
・Formula Eは環境にやさしくするために電気自動車を採用して、タイヤ交換もなくしている。
・電気自動車であるために加速が早いのが特長
・2014年に始まり年々マシンを改良しており、来年のGEN4では更にパワーアップする
もう少し詳しかったはずですが、管理人が覚えている限りではこのくらいです。

Q&AではBurno氏に管理人から質問をする機会を得ました。拙い英語でなんとか質問の意図は伝えられました。
管理人からは歓迎を頂いたことへの感謝を伝えた後に「F1ではセーフティーカーのドライバーは20年以上同じ方が務めていますがFomula Eではいかがでしょうか」という質問をさせて頂きました。
頂いた答えとしては、
・Formula Eが始まった2014年からセーフティーカーは私がずっと運転しているよ
・F1のメディカルカーの運転もしているよ。今日はブダペストのハンガロリンクでF1をやっているけども、そっちはスキップして東京に来たんだ。
・WTCC(世界ツーリングカー選手権・2017でシリーズ終了)のセーフティーカーのドライバーもやっていて、もてぎでも運転したことがあるよ。でした。
無知ですみません(心の声)、といった感じでした。返答への感謝はもちろん伝えましたが、質問して答えてもらった後のリアクションは難しいですね。


もう一人の方が私の後に「今回の東京のサーキットはどうですか?」と尋ねておられ、「世界のナイトサーキットの中で一番見通しがよく、コースの隅々までよく見えるよ」とお返事されていました。
そんな感じでピット訪問は終わりました。最後に集合写真を撮って頂きましたが、どこで公開されているのでしょうか… 欲しいのですが…

ピットツアーの後はそのまま予選ということで、観戦にスタンドの自席へと向かいました。
記事の最後にスタンドとコースウォークの際に眺められたオフィシャルカーのピットの様子を掲載します。



最後までお付き合いいただきありがとうございました。













































































































































































































































































