にらさき日記

20代男性のブログ。日常、旅行など

ブダペスト東駅撮影記

今回はハンガリー・ブダペストの東駅で撮影した車両を掲載していく。

ブダペスト西駅の前回の記事はこちら。

ma-te.hatenablog.jp


ブダペスト東駅はハンガリー国内への列車以外にも主な国際列車が発着していおり、ヨーロッパでも数を減らしつつある国際客車列車を多く見ることができる。以前記事にしたキーウ行きの夜行列車やブダペストまでドイツから乗車した列車も発着している。

ma-te.hatenablog.jp

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ブダペスト東駅はドーム駅舎が特徴的だ。日本のCM撮影や映画にもたびたび登場している。

東駅の中。思ったほどキラキラしているわけではなく、むしろ埃っぽかった。ヨーロッパではサハラ砂漠から黄砂の様に砂が飛んでくるようなのでそのせいだっただけかもしれないが。

ミッションインポッシブル(Mission: Impossible – Ghost Protocol)の最初の場面でトム・クルーズが最初に降り立った駅はこの駅をモデルにしている。駅の隣に存在しない建物があったり、駅舎のドームが2つになるなどある程度のロケーション改変があるほか、途中の駅構内場面はでプラハ本駅らしき場所で撮影されいるようだ。

ハンガリー国鉄タウルス牽引のGySEV(ハンガリーの地域鉄道)とハンガリー国鉄客車。
オーストリア国境近くのSZOMBATHELY行きのInterCityだった。

連結面

間違いなく美しいが、どことなく薄汚れている印象のある駅だった。

列車最後部

最後部は緩衝器に当てて停められていた。

車掌氏はイケメンだった。
中欧のスキンヘッド男性は例外なく顔立ちが整っている印象がある。

隣にはクロアチア国鉄のTRARI490型。そしてさらに隣にはウクライナ国鉄の寝台車が留置中。

対向列車が入線してきた。

入れ違いに発車していった。東駅を出てすぐのところに留置線があるのがわかる。

入線してきた車両は折り返して車庫へと回送されて行った。

他のホームに目を移すとまた別の車両がいた。

制御客車が先頭の列車だった。車両はハンガリー国鉄のようだ。

列車の反対側には機関車が連結されてる。

ホームはやはり薄暗かった。

Nagykáta(ハンガリー国内の都市)行きだった

ドーム駅舎にはオーストリア国鉄が誇るRailJetが入線してた。おそらくミュンヘンから。

RailJet

さらにホームを移動するとハンガリー国鉄機関車がやってきた。

ハンガリー国鉄機関車がやってきた

客車はルーマニア国鉄のものだった。

ウィーン発、ブダペスト東駅経由でバヤ・マレ(ルーマニアの都市)まで向かうようだ。

隣には別の同型機関車が牽く列車が停まっていた。
右の列車は先程の車両が折り返して出発していく様子。

客車の後を追ってすぐに機関車も発車していったので並びを見ることができた。

こちらの列車はブカレスト行きだったようだ。

ドーム屋根の下にはまた別の車両がいた。

東駅から西駅に向かう列車のようだ。

反対側にも同型の機関車が連結されていた。
機関車に偉人名を入れるのはハンガリーの特徴なのかもしれない。

再び移動してGYSEVの客車列車を撮影。

GYSEVには専用機のヴェクトロンもいる様子だった。

おしゃれなデザインの客車だ。

また隣に別の車両がやってきた。

機関車はブダペストで作られた車両のようだ。

新型のVectronの隣に並んでいるの図。

客車だけでなく電車も存在する。

2階建て電車

 

黄色いハンガリー国鉄のタウルス

客車はハンガリー国鉄の旧型。

青いハンガリー国鉄のタウルス

2種機関車並び

しばらくしてやってきた入替機関車に入れ替えてもらった。

東駅にいた入れ代わり要員。

連結した反対側

東駅のドーム屋根の下は近代的なシーメンスの電車で埋まっていた。

少しホテルに戻って一旦食事を済ませてから夜行列車の撮影に赴いた。

チューリッヒとシュツットガルト行きのユーロナイト。

留置されている客車のテールライトが異国情緒を掻き立てる。

構内に佇む列車。客車列車もかつての日本と同じく電車に置き換えられていくのだろう。

西駅と異なり、東駅からは数多くの列車が発着していく。ブダペストには他に鉄道博物館もあるのでそちらも訪問してみたい(自身の訪問時は長期休館中でした)。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。