にらさき日記

20代男性のブログ。日常、旅行など

オーロラを見に行く② SASでミュンヘンからコペンハーゲンへ スカンジナビア航空SK662便 エコノミークラス搭乗記 A320

金曜まで仕事をやり切ってから新幹線で東京まで移動し、羽田からANAに搭乗して向った先はドイツ・ミュンヘン。というのが前回の記事でした。

前回の記事:https://ma-te.hatenablog.jp/entry/2026/02/10/190000

ミュンヘンの到着案内板。搭乗してきたANA便は左列中ほどに掲載されている。

今回はミュンヘンでシェンゲン協定域内に入国してから、さらにコペンハーゲン、ストックホルムと乗り継いでトロムソへと向かったうち、コペンハーゲンまでの搭乗記です。

ANAの羽田ミュンヘン便から乗り継いでトロムソまで行く際には、乗り継ぎ時間的に便利なルフトハンザの直行便があってそちらを使うのがよいと思います。

しかしながら、今回は購入時にマイルが足りないのと、乗り継ぎ時間が2時間とそれほど長くはないため別切り2時間搭乗チャレンジはあきらめて、コペンハーゲンとストックホルムで乗り継ぎが2回あるスカンジナビア航空便を使用しました。ANAとは別切りで購入しているのでもちろん乗り継ぎ保障などはありませんでした。

ミュンヘン空港の出発案内板 中列の上から2番目にLH2450 Tromsoとの記載が見える。管理人がこれから搭乗するのは右下から3段目のSK662 Copenhagenのコペンハーゲン行きだ。

スカンジナビア航空はスターアライアンスを脱退したこともあってかANA便が到着した第2ターミナルではなく、第1ターミナルから発着していました。

ミュンヘン空港第一ターミナルのコンコース

スカンジナビア航空は25歳以下であればユース割引運賃があるので条件を満たされている方はそちらを活用されるとよいでしょう。価格以外に機内持ち込み荷物の制限が緩くなります。今回の管理人もユース運賃を使って搭乗しています。

今回のスカンジナビア航空の1便目の航空券。
紙の航空券はなかった

スカンジナビア航空のチェックイン締め切りは45分前、ゲートクローズは20分前だった。

自動荷物預け機に荷物を入れたの図。日本語設定はなし。
荷物預けは上限23㎏。管理人はぎりぎりを攻めている。

荷物預けを終えたら保安検査場へ。おおよそ10分ほどで抜けられました。
ゲートを抜けた先に売店などはあり、軽食などはここで購入することもできるでしょう。

管理人はターミナルの間の吹き抜けにあるREWEというスーパーで前もってサンドイッチを購入していました。空港で軽食を安く購入する場合はこちらが最安と思われます。

 

保安検査を抜けてからはターミナルのガラス越しにタキシーを移動する飛行機を眺めながら過ごしていました。成果を数枚紹介します。

スペインのLCC、ブエリング航空。

マルタ航空

ルフトハンザA350 D-AIVD

エアヨーロッパ。こちらもスぺインの会社。スカイチーム所属のようだ。
ヨーロッパではライアンエアーくらいでしか見ないイメージがあるB737。

しばらくして搭乗ゲートへと移動しました。

ゲートはD30。検査場から比較的近かった。

コペンハーゲンまでの搭乗機A320。気が付かないうちに来ていた。

搭乗して自席へ。SASは座席指定に10-20ユーロほど必要となるため管理人は事前に支払って窓側を確保していました。後で気が付いたのですが、SASはSASのマイレージ会員の番号を航空券にいったん登録しておけば座席指定は無料になります(登録後に他社のマイレージを再度紐づけることもできます)。

隣にはJetTimeの737がいた。

座席。電源はUSB-TypeAのみ。フルキャリアの割には足元が狭いのはヨーロッパ域内線はどこもそんなものでしょう。

座席は両側3列の合計6列。
ミュンヘンまでの日本人多数の新幹線のようなANA機内とは打って変わってアジア人が自分しかいない空間に。ようやく海外に来たんだなあと実感がわく瞬間。

天気が良くなかったためか、ゲートを離れてから機体に氷がついていないかの点検をしてから離陸となりました。

点検車は上のコクピットから車の移動もコントロールできるようで、下の運転台は無人。運転は難しそう。

防氷剤の散布はせず点検だけだった。AirPods入れながら仕事をしているのは海外ならでは。作業はちょうど翼の後ろあたりの座席でよく見えた。

点検後はそのまま滑走路へ移動してすぐに離陸となりました。

ずらりとルフトハンザの機体が並ぶ霞に包まれたミュンヘン空港を後にした。

機内では2回、温かいお茶か水のサービスがあった。
手を伝ってじんわりと体が温まる感覚は忘れられない。

機内wifiは無料で使う分にはSASのホームページを見るくらいしかできなかったものの残り飛行時間のスマホのトップ画面での表示機能がありそれなりに便利であった。無料版wifiではLINEは通じなかった。

冬のヨーロッパは厚い雲が垂れ込めているイメージが強いが、それでも途中雲の切れ間から雪化粧した地上を見ることができた。

ベルリンの西方を飛行中。農地と思われる雪原と雪があまりはっきりしない街と森がわかる。ベルリンは雲の下だろう。

着陸前にはブロッケン現象に遭遇した。名前のもとになったブロッケン山はドイツの山でちょうど今回の飛行ルートの真下にあったようだ。

デンマークに上陸!

コペンハーゲンに着陸!雪は積もっていなかった。
今回のフライト。ドイツ南部のミュンヘンからドイツを北へ縦断するルートだった。
到着が10分ほど遅れたが乗り継ぎには影響なし。

コペンハーゲンはハブ空港で大陸間路線や、SASの羽田路線が就航していたりする程度には規模の大きい空港だ。

沖止めだったのでタラップで降機。

沖止めなので全景も撮れた。

乗り継ぎ案内。ストックホルム行の管理人の乗り継ぎ便も掲載されている。
アメリカまで行く人もいたようだ。

空港通路。北欧デザインとの出会い。

旭川駅みたいな柱をしている。JR北海道とデンマーク国鉄はかつて技術提携していたがさすがに柱の形には関係ないだろう。

コペンハーゲンから先の搭乗記は別記事にします。最後までお付き合いいただきありがとうございました。

コペンハーゲンからストックホルム経由トロムソまでの搭乗記はこちらから:https://ma-te.hatenablog.jp/entry/2026/02/28/145400