にらさき日記

20代男性のブログ。日常、旅行など

スミソニアン航空宇宙博物館の別館に行った話

先日、ワシントンDCまでの大陸横断フライトの搭乗記を出しましたが、今回はワシントンDCでの観光の記事です。

ma-te.hatenablog.jp

幼少期より念願だったスペースシャトルを見ることが今回のDC訪問の目的で、ディスカバリー号があるスミソニアン航空宇宙博物館の別館(ウドバー・ハジー・センター)を訪問してきました。記事は2025年3月の訪問時の状況について記載しています。

 

1. スミソニアン航空宇宙博物館の本館と別館
2. スミソニアン航空宇宙博物館へのアクセス
3. スミソニアン航空宇宙博物館の別館の展示物

1. スミソニアン航空宇宙博物館の本館と別館

スミソニアン航空宇宙博物館はワシントンに本館と別館があり、いずれも展示など航空機・宇宙船関連の博物館のなかで世界最大級です。主な展示物は以下の通りです。

本館

ライト兄弟のライトフライヤー号
リンドバーグが大西洋を単独横断した飛行機(Spirit of St. Louis)
ドイツのフォンブラウンのV2ロケット
アポロ11号の司令船(アポロチョコの形の元になった部分)
月の石
スペースシップ・ワン

 

別館(ウドバー・ハジー・センター)

B29 エノラ・ゲイ
晴嵐・桜花・月光など太平洋戦争時の旧日本軍機
コンコルド
スペースシャトル ディスカバリー号

と、本館には航空宇宙産業の歴史の中でかなり重要なウェイトを占める機材の展示が、別館では第2次世界大戦以降で比較的重要な機材の展示が多くなされているという違いがあります。入館料はいずれも無料です。

本館の公式HP

airandspace.si.edu

別館の公式HP

airandspace.si.edu

2. スミソニアン航空宇宙博物館へのアクセス

スミソニアン航空宇宙博物館の本館はワシントンDC中心部にある一方、別館は広大な敷地のためワシントンダレス空港(IAD)の近くとかなり郊外に位置しています。

いずれもバスや地下鉄を使って向かうことができます。

ワシントンDCはGoogle mapの公共交通機関の経路検索が使えるのでそれに従えば大丈夫です。ワシントンDCの地下鉄やバスはSmartripというSuica的なプリペイドICカードが使えます。iPhoneのApple walletに入るSmartripもあり、そちらは随時残額を見ることができるので便利です。機種変更をしても残額を引き継ぐことができます。

別館はワシントンダレス空港(IAD)から地下鉄で一駅乗ったInoavtion Center駅でバスに乗り換えれば行くことができます。ただ、バスが1時間に1本ほどと少ないことや、市中心部からInovation Center駅までが45分ほどかかるので事前に調べておくことが必須です。アメリカのバスの治安は良くないと言われますが、今回、別館に行くときに利用した中ではそれほど治安の悪い印象はありませんでした。お財布に余裕があるならばUber, Lyftを使われるとよいと思います。

なお、両館は40キロほど離れており、いずれもかなりの規模あることから1日で2館回るのは無謀と思います。

本館

 

別館

 

 

3. スミソニアン航空宇宙博物館の別館の展示機

本館に行く時間は取れなかったので別館の展示物を今後紹介していきます。展示を全てじっくり見るには丸一日いても足りないくらいですので、行かれる方は十分に時間を確保して見学されるのが良いかと思います。

B29 エノラ・ゲイ

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晴嵐・紫電改・月光など太平洋戦争時の旧日本軍機

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コンコルド

スペースシャトル ディスカバリー号

今後、記事が出次第リンクを貼っていくので興味のある機体を眺めていかれてください。

washington.org

追記

彼女氏が本館訪問済みということで本館の写真提供頂いたのでこちらに掲載する。

ライト・フライヤー 実機

アポロ11号司令船

実機展示スペース。実機展示は別館で重きを置いている印象。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。